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自然形体療法

関西予防医術研究所

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自然形体療法が考える

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは何故起こるか?
これを自然形体療法はどうやって直すか?

 

椎間板ヘルニアは椎間板が飛び出した(ドイツ語でヘルニア)という意味です。

椎間板ヘルニアの原因は、下記の4つのいずれか、又は相互に関連した複合的状況から発生すると考えます。

精神的ストレス

睡眠不足

体の歪み

過労

 

上記4つの原因が複合して下記の順にヘルニアが進行する。

全身が疲労し肝臓が疲労物質を処理する事に追われ、新しい細胞を生産する能力が
阻害され、新陳代謝が遅れる。

椎間板の繊維輪が劣化して弾力性が低下する。

体の歪みは椎間板を圧迫し髄核の内圧を高める。
身体の歪みは捩れを伴うので、椎間板に平均して荷重が掛からなくなり、繊維輪の特定部分への過度荷重となる。

また、生理湾曲が崩れて梃子の原理が働き、特定部分だけに荷重が掛かるので余計に負担となり、椎間板の特定部分だけが疲労する。

繊維輪が圧力に耐えかねて、繊維輪は外に飛び出した状態のまま固定化し、原状を回復しなくなる。

これがヘルニアである。最も酷い場合は繊維輪に亀裂が生じる。さらに亀裂が拡大すると、
随核内のゲル状の水が繊維輪を破って外に出て椎間板が破壊される。

ヘルニアは靱帯を突き破った場合は骨化し、そうでない場合は通常ゲル状のまま
靱帯を外に膨らます。上記4つの原因が複合して下記の順にヘルニアが進行する。
  


「身体の歪み」について

体の歪みには、本来左右対称な背骨の形の非対称化、脊椎の生理湾曲(滑らかなSカーブ)の異常化や背骨の捩れ、等が複合的に絡みます。
体の歪みは、生活習慣からの学習と過剰防衛反応によって筋肉が異常緊張、硬縮化、さらにはその状態を脳(中脳・小脳・延髄などの不随意脳)が定常命令化することによって起きます

 

「歪みが引き起こす身体の変化」

脊椎の歪みは肋骨の歪みを生じ、肋骨で囲まれた内部の容積が少なくなり、内臓全体が圧迫され、内臓本来の活動が制限されて、その他の器官、血管、リンパ管その他も圧迫により制限を受けます。

例えれば、内臓は化学工場であり、血管、リンパ管は道路、交通網である。それが制限を受ける事は工場は機能を低下させ、道路は車線が少なくなって渋滞を引き起こしたと同じ状況になるので、疲労し易く、疲労の回復ができなくなります。


これにストレス、睡眠不足、過労が加わると肝臓機能が低下し、新陳代謝の遅れが重なると、身体各部の特に弾力性を必要とする部分は、細胞の弾性が失われ、本来の機能を失い、ヘルニアが発生します。
また、歪みは睡眠をも妨げます。熟睡
出来ず、呼吸や心臓の働きも制限します。だから、10時間寝ても疲れが取れなくなるのです。

 

「ヘルニアの治療」

ヘルニアは、以下の治療により治癒できます。


椎間板ヘルニアを根本的に治すには上の理論により、体のゆがみを直し、7時間以上睡眠を取って肝臓を休め、新陳代謝が正常化するように働きかけます。


身体のゆがみを直すには自然形体の施術により、筋肉の異常緊張を生じさせているのを止めさせ、背骨の左右、前後の異常形体、捻じれを解消させ歪みの無い正常な体型にもどします


背骨の左右・前後の異常形体、捻れは解消され、ゆがみの無い正常な体型が戻ってきます。

ゆがみの無い正常な体型が実現されると椎間板内の圧力も正常値に戻ってきます。


体のゆがみが直れば血液の流れ等新陳代謝が正常化されます。
更に、肝臓等が正常になり、十分睡眠をとる(少なくとも横になる時間を7時間以上取る)ことにより壊れた椎間板の新陳代謝が促進され椎間 板が正常な形に復元されます。


追加的に、新陳代謝のプロセスを促す方法として、椎間板を伸ばす、伸ばしながら揺らす、などの方法があります。


飛び出た随核は、靱帯を突き破っている場合は体液に吸収され、靱帯を突き破っていない場合は元の位置に吸収されます。


繊維輪も元の形に戻り、正常に随核を囲み、椎間板全体は元の形と元の機能を回復されます。


一般に飛び出たヘルニアやつぶれた椎間板は復元しないということが世の中で信じられていますが、それは誤解であり、身体の歪みを放置したままでは、回復しない事を知られていないからです。


生きている限り人間の壊れた体は常に治ろう、治ろうとしている。要はそのための条件を完全に整えてあげて100%の回復力を取り戻させることで、本来の身体を取り戻す様に環境を整える事が自然形体の理論です。


【よくある質問と回答例】

(質問)

揺らすことによって椎間板ヘルニアは何故治るのか?どのように揺らすのが適当か?頻度、強さ 等はどのように?

(回答)

揺らす事は椎間板の損屈やヘルニアに関係して緊張している筋肉を緩やかに牽引して、その緊張を解く事ができます。

また、コルクの栓を抜く時、まっすぐ引いてもダメな時は捩じりながら抜くと抜ける様にただ単純に 引いても人間には歪みがあるので、逆に歪みを増長させます。               
揺らす事は疲れを生じさせますから、頻度は人により違いますが、疲れが酷くならない様に強さはで きるだけ弱くします。
これは筆舌では説明出来ませんが、物には最も揺れる周期がありますが、ゆっくりと身体全体が揺れるのが最も良いと思います。


(質問)

体重(自重作用)は椎間板ヘルニアの発病には関係ないのではないか?何故なら、健康で椎間板ヘルニアとは無縁の人も、 同じ人が不健康で椎間板ヘルニアを煩った場合と、同じ体重がかかっているはずだから。

(回答)

体重それ自体はヘルニアとは無関係です。その意味は体重が増えれば、それだけ骨も筋肉も靱帯も椎間板も強化されるので、体重が増えたからと言って、ヘルニアになる事はありません。
そうでなければ、体重何KG以上の人は全員がヘルニアになる事になります。体重の軽い、痩せた人でもヘルニアになります。

 

(質問)

椎間板の新陳代謝を低下させる原因としてはどのようなものがありますか?上には、疲労、肝臓機能の低下、体のゆがみによる血液の流れの低下、を挙げましたが。


(回答)

最初に上に揚げた4つが最も大きな原因です。これが相互に関連して新陳代謝を低下させます。

ストレスは24時間影響するので、内臓にも筋肉にも多大な負荷を与えます。

睡眠不足は大きな問題です。人間は睡眠無くして正常な生命活動はできません。治療も睡眠あっての上の事です。

身体の歪みは上記に説明しましたが、歪みは睡眠を妨げます。熟睡出来ず、呼吸や心臓の働きも制限します。

過労は睡眠と同様でその人の限度を超えた無理な労働には椎間板も骨も筋肉も靱帯や腱も耐えられません。