片頭痛・緊張型頭痛など一次性頭痛

担当:宇野 中村

あなたの頭痛はどのタイプ?

頭痛に悩んでいる人は全人口の約25%。

1億2600万人のうち3150万人の人が頭痛で悩んでいるということです。

 

その内訳は

片頭痛  人口の5%~10%です。 600万人∼1200万人

緊張性頭痛が  人口の20%です。 2400万人

 

 

これは「日本頭痛学会」発表の推定値です。

※ 頭痛は一次性頭痛(機能性頭痛)と二次性頭痛(症候性頭痛)に分類されます。当研究所で扱うのは一次性頭痛です。

 

頭痛には色々な種類があります。

 

繰り返し起こる頭痛(一次性頭痛)機能性頭痛と、

 

病気が原因の頭痛(二次性頭痛)症候性頭痛に分けられます。

当研究所で扱うのは一次性頭痛です。

一次性頭痛

・緊張型頭痛

・片頭痛

・群発頭痛

の3つが代表的な頭痛です。

二次性頭痛

何らかの病気が原因で起きる頭痛。二日酔いなどで起こる頭痛や、クモ膜下出血や脳腫瘍など命の危険につながるものもあります。今まで経験したことのないような強い頭痛が突然起こった場合は、すぐに病院を受診しましょう。

頭痛の中で一番多い緊張性頭痛

頭痛を持っている方の76%が緊張性の頭痛です。

子供から老人にまでスマホやipad・PCが普及しています。

これを長い時間見ていると誰でも首や肩に緊張や凝りを感じます。

めまいや吐き気をを訴える方も多いです。

 

頭痛の方のカルテを見ると次のような特徴がみられます。 

 

●仕事終わりの夕方ごろから頭痛がはじまる

●長時間座ってデスクワークをしていると頭痛がする

●鉢巻きをして締め付けられるような感じがする

●交通事故に遭ってから頭痛がする

●出勤前(特に月曜日)になると頭痛がする

 

過度の緊張やストレスなどが関連している頭痛の総称を緊張性頭痛といい、慢性頭痛の中で、もっとも一般的で数が多い頭痛です。

 

ズキンズキンという拍動の痛みではなく、頭全体、もしくは後頭部から首にかけてグーッと締めつけられるような、圧迫されているような痛みと頭重感が特徴です。

緊張性頭痛解消の秘訣

緊張性頭痛という名前で分類されていますが、この緊張は何が原因で起きるのか解説します。

例えば、一定の姿勢を長時間継続していますと、首の筋肉が緊張します。

そして、前かがみになる姿勢!これが重なって首から頭への血管を圧迫して血流の悪さを招きます。長時間デスクワークをした夕方から・・という理由がよくわかります。

 

次の3つの方法が即効性があって有効です。60秒~90秒でできる簡単な方法です。

 

 

●首や肩の緊張をサッと解消する瞬時脱力法

●首こり、肩こりをその場で解消する自己療法

●背筋をピンとまっすぐにする動作・姿勢スッキリ動作法 これさえやれば「いつ、どこで、誰がやっても、スッキリ!」します。

頭痛で来られる皆さんにお教えしています。いくつもの動作が必要、時間がかかる、複雑で難しい・・そんなことは持続できません。

簡単にできて、やった後「こんなに軽くなった!と自分でハッキリわかる」から圧倒的に支持されています。

 

●交通事故に遭ってから緊張性頭痛を発症するケース。

後ろからの追突事故で頚椎捻挫と診断された方の約半数が、緊張性頭痛になっています。これは先ず、追突によって発生した頸椎の捻挫をもとに戻すことが必要です。無理に戻そうとしては行けません。脳に安心信号を送りながら頸椎手法を行えばきれいに元に戻ります。元に戻れば、周辺か所の緊張解消手法を行えば頭痛はきれいに解消します。頸椎の状態が安定します。お任せください。交通事故を扱う接骨院の先生方に教えています。お早めにどうぞ。

筋緊張の正体はこれだ!

例えばパソコンに向かって入力するとき、肩や、腕や指を動かすため力が入ります。

 

 

ジッと画面を見ている時も、その態勢を維持するため無意識に脳は力を入れています。

 

長時間同じ姿勢を続けていると、身体の動きを司る脳は力を入れっぱなしの状態を記憶して力を抜くことを忘れてしまうという誤作動を起こします。恒常性維持機能といいますが、無意識の緊張の定着です。これが筋緊張の正体です。

 

同一姿勢で長時間机に向かったあと、肩や首が凝った感じになるでしょう。

 

それです。それが、無意識に力を入れたまま抜くことを忘れた状態です。

この筋緊張は押したり揉んだりしても、その場の一時ごまかしでしかありません。一瞬楽になる感はありますがすぐに戻ります。これで解消されることはないし、もっと強い力を求めるのは悪化しているからです。

でも心配いりません。凄い方法があります。首や肩の筋緊張解消法は確立されています。

脳に安心信号を送れば瞬時に首も肩も軽くなる

身体の動きを司っている脳に対して「力が入ったままですよ。もう力を抜いてもいいですよ」という優しい信号を脳に送れば深いレベルから力が抜けます。

 

筋緊張解消法と同時に骨盤・背骨・頸椎の歪みも捻じれもスッキリ整えてしまいます。

 

その解放感と一気に全身の血流がよくなる爽快感を味わってください。

優しい信号をどう送るか?その原理もやり方も一度覚えたら一生使えます。

これが他にない大きな特徴です。

 

お判りいただけましたか?

緊張性頭痛は筋肉の無意識の緊張を解消すればいいわけです。その方法は完成していますし、一度覚えれば一生使えます。

 

 

そして緊張によってできた身体の歪みや捻じれ、猫背姿勢、ストレートネックなども脳に安心信号を送る優しい手法で同時に解消します。

ストレスからも緊張性頭痛になる!

ストレスからくる緊張性頭痛は、職場の人間関係や家族の問題など、精神的なストレスがあると、身体に無意識の緊張が入ります。

 

頭痛の起こり方も、漠然とした頭の鈍重感に始まり、1日中持続する傾向があります。

これも心配いりません。

 

寝入ってしまうほどの優しい刺激と心地よいリズムで心身ともに解放されればOKです。「クセになりそう!」とよく言われますが、頭痛にならなくなってからも疲れたらお越しになる方多いです。

「片頭痛」は上部頸椎の歪みや捻じれ!

片頭痛=人口の5%~10%です。 600万人∼1200万人と冒頭に書きました。

 

片頭痛は女性の方が男性の3.6倍と推定されています。特に30歳、40歳代女性の約20%が片頭痛をもっているという調査結果があります。

 

ズキンズキン・ガンガンといった拍動性の痛みががあります。

 

発生頻度は月に1~2回という人が多く、痛む時間は半日くらいから時には3日間に及ぶ方もあります。また、痛む場所は頭の片側または両側どちらもあります。

●頭の片側が痛む(中には両側、後頭部が痛くなる場合があります)

●こめかみから目のあたりで脈打つようにズキンズキンと痛む

光や音に過敏になる

●吐気や嘔吐をともなう場合もある

●体を動かすとひどくなりじっとしていたい

 

片頭痛を引き起こす「誘因」としては、睡眠不足や逆に睡眠過多、ストレスや疲労、天候など様々です。どんな時に片頭痛が起こりやすいか、自分で気が付いたらそれが予防につながるとも言えます。

 

それ以前に大きな問題は上部頸椎のゆがみと捻じれがあります。

 

ズキンズキンという拍動と同じリズムで派生する痛みが側頭部ときには頭の両側に起こります。 

 

発生頻度は月に1、2回ほどで、痛みは数時間から、長い人で3日間ほど続きます。吐き気を伴い、光をまぶしく感じたり、音にも敏感になる方があります。

 

21年間の経験からいえば片頭痛の方の中には、上部頚椎のゆがみだけでなく、頭蓋骨のゆがみが関わっている方もあります。これらを整えていると騒音やまぶしさ、耳鳴り、めまいといった現象も一緒に消えていくことがあります。

頭痛の人が笑顔に。笑顔が戻れば人生が変わる!

頭が痛い時笑顔にはなれませんし、胸を張って歩くこともできません。自然にうつむき加減で眉間にしわが寄りイライラします。

 

自分だけでなくご家族始め周りの人にも心配や迷惑をかけてしまいます。私自身の経験からそういえます。

 

だから、人生かけて、何とか全国3150万人の頭痛で悩んでいる皆さんに笑顔を届けようと決めました。

これまで21年間子供から老人までの痛み解消に取り組んできました。その根底にある姿勢を正す活動も熱心にやってきました。

 

死ぬまで元気にと「認知症予防や、ピンピンコロリン村」の活動にも取り組んでいます。

 

多くの医学者の先生方と一緒に活動しています。これまでの活動はこちらから

どんな種類の頭痛も消える理由

あなたの頭痛の症状を聞いて検査➾原因となっている部位を特定

 

頭痛の原因を特定できたら、その部位の異常を整えます。

そのための検査法も手法も手順も体系化されています。

だから、頭痛はなくなって当然です。

 

あなたの首や背骨、骨盤の状態はどうでしょうか?

 

あなたご自身がはっきりと異常を認識できるようにお示しします。写真や動画を使うこともあります。

異常を確認してから整えます。これまでの常識が覆る優しい方法です。

 

異常を無くして、本来の自然体に戻せば、頭痛にならなくなります。頭痛からの卒業、その爽快感を味わってください。

 

骨盤や背骨、いわゆる身体の土台を整えてから、主に上部胸椎から頸椎の異常、頭蓋骨の異常を確認して施術を進めます。

 

身体は正直です。そして身体は治りたがっています。自分で修正できなくなっているところを優しく誘導してあげれば、その場で正しい状態に戻ります。

 

身体を管理している脳の営みの凄さに感服します。

 

あの嫌な頭痛・肩こり・首こりが同時に消える!

 

歪みや捻じれに起因する過緊張もこんなに優しい手法で解消できます。同時に血流も良くなり、その場で楽になっていきます。
 
 
無意識に力んでいて緊張状態になっていた自分を実感する瞬間です。身体を支配する脳に働きかける、実に優しい科学された施術法です。
 
 
頭痛がなくなるのも、ひどい肩こりがなくなるのも基本原理は同じです。
どんな原理?原理もやり方もあなたにお教えします。
 
 
脳に安心信号を送りますと深~いレベルから緊張から解放されていきます。
この解放感と爽快感。身体が無意識の緊張から解放されていく
心地よさを存分に味わってください。
 
 
施術途中で気持ちよさそうに寝息を立てられる方が多いです。
目覚めてスッキリ爽やかです。
 
実に心地よいソフトタッチこそが痛みから解放される秘訣です。
 
強い刺激はいけません。強い刺激を与えると、脳は身を護るため瞬時に力を入れて防御します。脳に心地いい安心信号を送ることが大切です。

頭痛は過去のものになる!

施術の流れについて説明します。

 

1.頭痛について、痛む部位、頻度、時間、痛み方などあなたが日頃感じていることを

お聞きします。事実情報に基づいて施術の流れが決まります。

 

2,頭痛だけでなく、お身体の不調を聞かせて下さい。

肩凝りや首こりがあるとか、よく眠れない、胃腸の調子が悪い、腰痛があるなどなど。

 

3.立った状態(立位)、仰向けに寝た状態(仰臥位)、うつ伏せ(腹臥位)

になった状態で骨盤・脊柱・頸椎などを検査確認します。5分程度でできます。

 

4.把握できた問題点=歪み、捻じれ、癒着、硬結等を優しくて気持ちい手法で一つずつ解消していきます。

 

施術中に寝てしまう方も稀ではありません。

10分程度で不自然から自然な身体の状態になっていきます。無意識の緊張から開放されるとはこういうことだったと実感です。

施術後検査と

施術前と同じように検査確認を行います。

施術前の問題点=歪みや捻じれ、傾き、バランスなどがどうなったか

事前検査記録をもとに確認・説明します。

 

この段階であなたの頭痛がなぜ起きるのか、その原因や回復までの

課題が明確になり、頭痛とお別れするまでの期間も推定できます。

 

難しい言葉による説明より、あなたが実際に受けてみた感想がすべてを

物語ります。

 

優しい。安心できる。気持ちいい。スッキリした。身体がホカホカする。

眠い・・・こんな感想を多く頂きます。

ちょっと専門的になりますが

頭痛の原因や部位を細分化して説明(抜粋)します。

▪後頭部の頭痛    

仰臥位で後頭部に頭痛が起きる場合は、頸椎や胸椎のある方向への転位で発生することが多いです。

 

 

▪側頭部の痛み

側頭部の痛みは頸椎のある部分の変異によって起きることが多いです。筋肉痛ではないので拍動とは関係のない痛みです。また圧痛が無いのが特徴です。

※この場合は、ある部分を回復させるための自己療法を1日2回1回3分間を2~3週間程度行って頂くことと、回復力高めるため日々十分な休養・睡眠が必要です。

 

▪頭頂部の神経痛としての頭痛

頭頂部の頭痛は、頸椎のある特定部位の転位によることが大半です。 片頭痛の多くも同じ転位に起因することが多いです。

 

▪酸欠による頭痛

頭部全体の頭痛として、酸欠による頭痛があります。めまい、吐き気、頭重。低気圧によって出てくる頭痛も酸欠によるものです。

この場合の対処法(実に簡単でその理由を説明すれば納得!)を行えばその場でス~ッとあっけなく痛みがなくなる不思議体験ができます。

 

▪二日酔いによる頭痛

二日酔いは、アルコールの血中濃度が高くなり、相対的に赤血球の数が減るからです。

この場合は数分間の自己療法で一気に改善していきます。

⇑MC

▪肩凝り・首凝りによる頭痛

頸椎の緊張によって血管が細くなり、結果として血流量が不足して発生する頭痛です。頸椎の緊張はスマホ首(ストレートネック)やゆがみ・捻じれなどによって起き酸欠状態になります。

首こり・肩こりはこのMCと、瞬時脱力の手法がありますのでセルフケアで即効性をもって解消できます。

 

▪肋骨の可動が悪いことによる頭痛 

肋骨の可動が制限されて呼吸が十分行えないため、酸素の血中濃度が不足して酸欠状態になります。肋骨の可動域を大きくする独自の手法がありますので、数分で自分でも驚くくらい息が吸えるようになります。

 

▪頸椎の歪みによる頭痛

頸椎の異常による神経痛が頭部に発症するときの痛みは激痛になりやすく、ズキンとした痛みになります。本来は拍動とは関係ありませんが稀に拍動を伴う事があります。

この拍動と同一のリズムで痛みが出る場合は神経への圧迫が強い場合です。独自の検査法をするとズキンとする痛みが発生するので判ります。

この場合は,後に述べる動作転位痛とは違い、動きが無くても痛むのが特徴です。

 

こうして実に様々な原因・誘因によって引き起こされます。

ですから頭痛の施術は決して簡単とはいえません。

 

しかし、経験則による研究の積み重ねで分析・体系化されてますので必ず結果を出せます。あきらめる必要はありません。

 

その他、まだまだ下記のような頭痛もあります。どれもが原因も手法も確立していますので解消できる頭痛です。

▪頸椎の動作転位痛 

▪寝違いによる頭痛

▪頸椎椎間板の損屈による頭痛 

▪頭部の筋肉痛(剥離痛)

▪頭部の圧痛、むくみ(浮腫)

▪神経痛としての頭痛