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自然形体療法

関西予防医術研究所

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肩こり 感想動画

40年間悩んでいた肩こりが…

詰まってる感じがすーっと・・・

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肩こりの解消法!

肩こり解消法・・・根本解決への道!

科学がこれだけ発達した世の中でも、原因不明、治らない、とされる

不快な状態や痛みは少なくありません。

 自然形体療法を確立する中で、創始者故山田先生はこれらの根本的な原因を

追究されてきました。 

もっとも身近な症状として「肩こり」を例に挙げて説明しましょう。

日本人にとってはごくありふれた症状であり、これに悩む人は多いのですが、

いったん軽くなってもすぐにまた凝ってしまい、簡単にはよくなりません。

 

押す、叩く、揉むはいけない!!その理由①

 

世の中には、湿布や磁気を利用したものなど、肩こり解消のための商品が

数多く出回っています。

しかし、これらは症状を緩和したり、抑えたりするものであり、

根本的な原因を取り除くものではありません。

 対症療法が主流の世の中のせいか、誰もこのことに疑問に思わないようで、

これらの商品が相も変わらず氾濫していることは皆さんご存じの通りです。

 

感覚のすり替えによる錯覚

 

肩がこるのは当たり前だ、仕方がないと思い込んでいる人は多いです。

しかし、せめて少しでも楽になりたい・・・ということでしょう。

強く揉んだり、叩いたりすれば、その瞬間は気持ちよく感じますが、

これは痛みや不快感をほかの感覚にすり替えているだけのことです。

 

つまり、肩こり解消どころか、下手をすれば悪化させかねないことをやっているのです。

初めはたまにごく軽く揉んだだけで効果があったのに、だんだん回数が増え、

刺激も強くしないと効かなくなっていくことは経験的にご理解いただけると思います。

回数の増加や強い刺激が必要になるということは、つまり悪化しているということです。

だからもっと強くもんでくれる人はいないかと探すことになります。

このような現象はなぜ起こるのか、どうしてよくならないのか、

それは、原因を取り違えているためです。

 

 

 原因と結果があべこべ

 

西洋医学や東洋医学では「深部の炎症」だとか「うっ血」という言葉で原因を説明されます。

マスコミなどでよく言われるのが、「血行が悪くなるため肩がこる」という説です。

多くの方がそう信じているかもしれません。

しかし、この説明では、原因と結果があべこべです。

 

正しくは、「肩がこっているから血行が悪くなる」のです。

 

炎症とは病名ではなく、症状を示した言葉です。

何らかの原因があり、そこから発生した結果としての症状に過ぎません。

 

「うっ血」も結果です。

「悪い血が溜まる」といいますが、血液が一ヶ所に停滞するなんてことはありません。

もし停滞していたら肩こりどころではなく、その部分の細胞は壊死してしまいます。

血液は、全身をくまなく循環しています。

悪い血がそこだけに流れているということもありません。

血液が一か所に停滞するなどという俗説を信じていたり、

あるいは結果に過ぎないことを原因と取り違えていたりすれば、

症状がよくなるはずはありません。

 

 

押す、叩く、揉むはいけない!その理由②

 

一方、整体やカイロプラクティックは、肩こりの原因を身体の歪みと考えるところから

出発します。

西洋医学よりは真相に近づいているといえますが、これでもまだ完全な正解に達している

わけではありません。


そして何より、歪み解消の手段に問題があります。

ほとんどの場合、整体やカイロプラクティックは、身体の歪みがあれば、力やスピードで

正しい形に戻そうとします。

強烈な痛みをともなう施術を受けますと、強い刺激に脳はますます危険を感じ、

身体の緊張を高めてしまいます。

時には力まかせの方法でも良くなることがありますが、これはまぐれに等しいといっても

過言ではありません。

非常にデリケートな頚椎などにこのような方法を採るのは危険であり、

逆に痛めてしまう可能性があります。

骨粗鬆症の人の場合などは骨折の恐れさえあります。

 

歪みが原因と考えるのは妥当ですが、さらに一歩進み、真の原因に到達するためには、

その歪みが何によってもたらされたものなのか、そこまで考えるべきなのです。

 

 

分かりやすい例をひとつあげてみましょう。

お肉の塊を買ってきて、まな板の上において、強く押したり、もんだり、叩いたりを

5分も続ければ、お肉はどうなるでしょうか?

そのお肉はズタズタに傷つくことにります。

買ってきた肉の塊と、私たちの身体の肉との違いはと言えば、

薄い皮膚があるかないかだけです。

 

強いマッサージの後に、揉み返しがあるとか、当日はお風呂に入らないでと言われた

経験がありませんか?

なんのことはない、組織が傷ついているということです。

それを身体は一生懸命修復してくれます。

それをまた傷つける・・・。

何度も繰り返している間に、筋肉はまるでタコのように辛く固まってしまい、

より強い刺激を求めるという悪循環に陥ることになります。

そのことはご理解いただけると思います。

 

 

肩こりの真の原因はもう一段階深いところにあります。

主な原因は二つです。

その一つは身体の脳による不要な姿勢の学習です。

 

会社員が事務をしたり、学生が勉強したりするために長時間机に向かっていると、

少し肩を上げた状態がずっと続くことになります。

これを毎日繰り返していますと、人間の脳はこの姿勢を長く維持しなければならないと

不要な学習、錯覚をしてしまいます。

 

人間の脳はいったん状態を記憶すると、意思の指令がなくても

その状態を勝手に続けるようになります。

この状態になると、仕事や勉強を終え机から離れても、筋肉が弛緩せず、

緊張し続けることになります。

また首から脳に上がる血行が悪くなると、貧血状態になり、頭痛、めまい、吐き気、

いらいら、眼精疲労、集中力不足といった症状があらわれてきます。

 

肩こりの真の原因は、脳が発している不要な命令、言い換えれば、脳の錯覚なのです。

 

筋肉の緊張状態は無意識の活動を司る身体の脳の命令によるものですから、

自らの意思の力では解除できないのです。

 

 
その肩こりのもう一つの原因が過剰警戒反応です。

 

外敵が現れたり、強い刺激を受けたり、精神的ストレスを受けたりすると、身体は緊張して、
瞬時に身構えます。
無意識のうちに肩を上げ、防御のためにすぐに動ける体勢をとる。つまり半身の姿勢です。
剣道や柔道、ボクシングも相手と向かい合うときは、腰を落とし、両脚を前後にして身体を
斜めにします。
半身になることで、喉や鳩尾など身体の中心部にそろっている急所が攻撃されにくくなります。
また攻撃されてもどちらかの足で踏ん張れるし、攻撃に移るときも素早く一歩を踏み出しやすくなります。
ヒトだけでなく、ネコもイヌも動物はすべて同じです。

 

本来は敵と戦うときなど緊急時の態勢ですが、ストレスに満ちた現代社会に生きているとき、
日常からこの態勢になりやすいのです。弛緩できない状態が無意識のまま続くと身体が歪みます。これが癖になり、常態になると内部組織に負担がかかってきます。
この影響が集中的に現れやすいのが肩というわけです。

 

以上のように 肩こりの真の原因は二つ。
間違った姿勢の学習と過剰警戒反応ですが、この二つが重なっていることもあります。

 

自然形体療法は身体の脳に働きかけることで肩の

緊張を止めさせるようにします。

独自の優しい手法を通じて「今は危険な状態では

ない。こうすれば楽になるから、こうしてみなさ

い」と優しく教えてあげるのです。

痛みを無理矢理取り除くわけではありません。

体が自分で直るように仕向けるのですから、強く

揉んだり、叩いたりする必要はありません。

身体が心地よく感じ、安心できるからこそ緊張が解けるのです。 

肩こりを生じさせるような筋肉のこわばりを軽視すべきではありません。

その影響は内臓に及ぶこともあります。

背中の筋肉の緊張で内蔵の不調が起きるメカニズムには、

交感神経と副交感神経が関係しています。

背中の筋肉がこっているのは交感神経がつねに働いている状態にあることを

示しています。

その反作用で副交感神経は休んでいるということになります。

副交感神経が司るのは心臓を除く内蔵すべてです。

これらは副交感神経が活発になると働きだします。そのため背中の筋肉がこわばり

交感神経が緊張していると、心臓以外の内蔵の働きが悪くなってしまうということになります。


自然形体療法ではこのように肩こりの原因もその根本的解消法もきちんと確立していま

す。

千差万別の状態に応じた施術ができます。肩こりという現象を解消する対症療法ではな

く、全身の状態を正常に戻して根本原因を解消します。その結果として肩こりという現

象が解消するということになります。

 

何年もの間凝り固まり続けたものを1度ですべてなくす、という安易なものではありま

せん。

ですが時間がかかっても正しい方法で肩こりを根本からしっかり解消することが大切だ

と考えます。

 

 

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