今から身体が変わる
痛みのない身体に復活する感動を
 

講演会・体験会大盛況!確かに効果テキメン!

先に触れましたケアトレの案内です。

今話題の「膝関節ケアトレ」

「肩こり・五十肩ケアトレ」

「腰痛・椎間板ヘルニア」ご存知ですか?

なぜ「ケアトレ」はこんなに多くの方に信頼され喜ばれるのでしょうか?

誰よりも痛みで苦しんできたから、その差がよくわかります。

その場で痛みが軽減・解消するから感動が生まれます。

 
 
「ケアトレ」とは?
ケアとは辞書によれば「注意、用心、配慮、世話」することを意味します。
   身体を使いっぱなしではいけません。「注意・用心・配慮・世話」が必要です。
   その場でハッキリ効果が確認できるノウハウを凝縮したケア法がここにあります。
 
トレとはトレーニングの略です。訓練、練習、準備運動のことです。
   使わなければ筋肉は衰えます。加齢と共に確実に衰えていきます。
だから適切な運動刺激が必要です。
   科学的知見に裏付けられた「あなたに必要なトレーニング法」をお一人お一人に処方します。
「膝関節ケアトレ」、「肩こり・五十肩ケアトレ」、「腰痛・椎間板ヘルニア」の3つを実施しています。一生痛みで悩むことのない健康な自分との出会いです。
 

「膝関節ケアトレ」が必要な根拠

信州大学医学部能勢博教授、関西大学人電健康学部河端隆志教授はインターバル速歩の研究者・指導者です。同時にお2人とも医学博士として運動と身体の使いかたについての研究を進め、目覚ましい成果を上げておられます。両先生とは「インターバル速歩」の普及に向けて一緒に活動しています。

 

能勢先生の研究によればインターバル速歩で膝の痛みがある人が50%良くなったというデータがあります。加齢と共に顕著な筋力は低下します。それが、正しく歩いて鍛えられると50%の人の膝の痛みが消えるのです。但し、残り50%の人は良くなっていません。それがなぜか?ここからは私の出番です。

私が推進している膝のケア法と筋トレを併用して100%近くの膝の痛みを解消。これが可能になりました。身体の使い方の研究者である河端教授と共に研究・普及に取り組んでいます。「膝関節ケアトレ」はこれからの日本にとって必要不可欠なものです。

 

 具体的に行うことといえば

身体の歪みを自分で起床時に整える2分間体操。骨盤・背骨の歪みを整え、捻じれも解消できます。小学生にも1年生から実施してもらっている優しく心地いい動きです。

足の筋肉の手入  片足1分

膝関節の手入 片足1分

合計4分の体操で手入れ終了です。これさえ続けていれば再発しません。万一再発してもすぐに痛み解消、運動復帰できます。

 

そして、わが師が構築した優しく簡単な戦略的筋トレがあります。鍛錬法と名付けられた全身、部位別、症状別の筋トレは一人一人の状態に合わせて処方するものです。衰えた筋肉を戦略的に一つ一つ強くして健康生活に導きます。

1部位7秒でできます。無理なく筋肉が補強され1週間も経つと、その差がわかります。また毎日行うのではなく1日置きに行えば十分な効果が出ます。

 

これまで、7,800人の方にレッスンしてきたノウハウの蓄積があります。難しい症状に出会う度に、仮説を立てて実践し、改善を重ねてきたものです。

私たち人間は、どこに痛みが出ても平穏な日々を生きることはできません。また筋肉の経年劣化も避けられません。

「膝関節ケアトレ」から始めて全身のケアトレを実践、健康人生を実現しましょう。