医療機関で「紫斑病」と言われた・・・
原因不明!!
運動は控えて下さい、動かさないようにして下さい・・・
一生この病気と付き合っていかないといけないのか・・・
投薬をやめたいけど・・・
出口の見えないトンネルからなんとか抜け出したい・・・
親として何とかしてあげたい!
自然形体療法創始者故山田洋先生がアレルギー性紫斑病発症の根本原因から治癒に至るまでのメカニズムと施術法を確立し、10年以上にわたり、高い確率かつ短期間で多くの様々な症状の方を回復に導いた実績があります。
自然形体療法では赤斑はジンマシンや通常の赤斑、虫刺されかゆみ等々は毛細血管が拡
張し、皮膚の下に赤血球の色が見える場合と考えている。
この場合は血管の拡張が収まれば、すぐに赤みは消えてしまう。
これに対して紫斑は赤斑を超えた内出血ではないかと考えている。だから、最初は赤斑
に見えていたものが時間の経過と共に紫色に変色する。内出血の特徴である。赤斑は内
出血ではないので、一時的な血管の拡張が収まれば、通常に戻るのである。
自然形体療法は分析的科学手法によって検査確認しているわけではない。仮説を立てて
施術し結果を確認、その経験の繰り返しの中で構築された経験則が紫斑病の施術法にな
っている。創始者山田洋先生は実に詳細な事実データを蓄積しながら施術を繰り返すこ
とで成果を上げてきたのである。
私、宇野敏一は自然形体療法総本部の会長という立場と関西自然形体研究所の代表を兼務しています。
自然形体療法総本部では紫斑病に関する全体研修会を開催し、傘下会員に対して詳しく施術手順、施術法を教えて常にレベルアップを図っています。
また、施術だけではなく再発事例も多くありますので、再発防止のため自宅でお母さんができる自己療法(ケア方法)もお教えし効果を発揮しています。
小さなお子さんの場合、じっとしていて施術を受けること自体が難しいので、お母さんにお手伝いして頂くことも有効な方法なのです。
何とか紫斑病で悩み苦しむ子供さん、ご両親に明るい笑顔を取り戻していただきたいと本心から思っています。そのため可能なことはすべてやろうと、本気になって研修会を開催し施術レベルの向上に取り組んでいます。
紫斑病と診断され自然形体療法の施術を受け回復された事例をご紹介致します。
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